久保 佑輔 の Business ON AIR

はじめまして。 今よりもっと面白く働きたい人へ、 自分が変われば、世界も変わる。 このブログでは、僕が経営者を目指す上で日々大事にしている考え方や行動などをシェアしていきます。 少しでも日々の仕事や在り方に繋がればと思います。

スマホの保護フィルムつけてますか?細部への配慮も大事

 

みなさん、こんにちは。

 

久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)です。

 

私たちの生活に欠かせないスマートフォン


その進化は目覚ましく、特に画面技術の向上は顕著です。


最近のディスプレイは、以前に比べて格段に強度が増していて、Ceramic ShieldやGorilla Glassなどの素材は、落下時の衝撃に強いことで知られているそうですよ。

しかし、僕は経営者として、常にクリーンな画面を保つことの重要性を認識しています。


ビジネスの場では、細部にまで気を配ることが信頼につながります。

 

(本当はO型で少し大雑把なところはあるんですが、仕事ではマメさを意識しています(笑))


そのため、画面保護フィルムは、スマホを物理的に守るだけでなく、プロフェッショナルなイメージを保つためにも重要な役割を果たしていると感じています。


保護フィルムの市場は今後も成長を続けるでしょう。


しかし、それは画面の強度を高めるためだけではなく、ユーザーの心理的な安心感を提供するためでもあるのだとも思います。

技術の進化とともに保護フィルムの新たな価値を見出し、ビジネスの場でも私生活でも、スマートフォン一つとっても、最大限に活用していく必要があります。

 

細部にこだわって仕事をしていきたいですね。

 

おわり。

 

久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)

 

参考文献:

newspicks.com

脳にチップ埋め込み、マウス操作可能になるかもしれません

みなさん、こんにちは。

 

久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)です。

 

今日は、最近話題になっているニューラリンクという会社の治験についてお話ししたいと思います。

 

ニューラリンクとは、イーロン・マスク氏が創設した新興企業で、脳とコンピューターをワイヤレスでつなぐインタフェースを開発しています。

 

そのインタフェースを人間の脳に埋め込むと、どうなると思いますか?

 

 

考えるだけでマウス操作ができる!

驚くべきことに、ニューラリンクは人間に初めて脳インプラントを行った治験の結果、被験者が考えるだけでコンピューターのマウスを動かせるようになったと発表しました。

 

つまり、手や目を使わずに、思考によってコンピューターを操作できるということです。

 

これは、脳の動作をコントロールする部位にインタフェースを埋め込むことで、脳の信号をコンピューターに伝えることができるからだそうです。

 

 

これからどうなるの?

ニューラリンクの目標は、脳とコンピューターの接続を通じて、
人間の能力を向上させることです。

 

例えば、視覚や聴覚の障害を持つ人には、コンピューターの画像や音声を直接脳に送ることで、感覚を回復させることができるかもしれません。

 

また、マスク氏は、人工知能(AI)の脅威に対抗するためにも、人間とコンピューターの融合が必要だと主張しています。

 

僕は、ニューラリンクの技術にとても興味がありますが、同時に不安も感じています。

 

脳にチップを埋め込むというのは、かなり大胆なことですし、安全性や倫理性についても慎重に考える必要があると思います。

 

また、人間とコンピューターが一体化するというのは、本当に望ましいことなのかも疑問が残るところではあります。

 

僕は、ITについて疎いので、詳しいことはわかりませんが、この技術が人々の幸せにつながることを切に願うばかりです。

 

おわり。

 

久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)

 

参考文献:

newspicks.com

アップルの戦略転換で開放的なアプリ環境が実現!?

 

みなさん、こんにちは。

 

久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)です。

 

今日は、iPhoneアプリが「公式ストア以外」からもダウンロードが可能になるというびっくりなニュースについてお話ししたいと思います。

 

アップルは先日、欧州連合のデジタル市場法(DMA)に従って、iOS 17.4からはApp Store以外のアプリマーケットプレイスを認めると発表しました。

 

これは、アップルが長年守ってきた「閉じた庭園」と呼ばれている方針を大きく変えるものであり、開発者やユーザーにとっては大きなメリットがあります。

 

開発者にとっては、アップルの審査や手数料に縛られずに、自由にアプリを配布できるようになります。


また、ユーザーにとっては、App Storeにないアプリや、安く買えるアプリにアクセスできるようになるそうです。

 

もちろん、アップルは安全性や品質を保証するために、外部のアプリマーケットプレイスにも厳しいルールを課すかもしれません。


それでも選択肢が増えることは喜ばしいことですよね。

 

僕は、この変更が欧州だけでなく、世界中に広がることについても期待しています。


アップルは、米国や他国の規制当局からも、独占的なビジネスモデルに対する批判を受けているとの事です。

 

しかし、欧州でこの変更がうまくいけば、米国や他国のユーザーにも同じ権利が与えられる可能性がありますね。

 

今回の変更は、アップルが自らの立場を見直し、よりオープンでイノベーティブな姿勢を示したことを意味していると感じています。

 

おわり。

 

久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)

 

参考文献:

forbesjapan.com

“ソラ” - AIの新たな地平線

みなさん、こんにちは。

 

久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)です。

 

今回もAIについて話していこうかと思います。

 

オープンAIの新たな挑戦

皆さんは、オープンAIという会社をご存知でしょうか?

 

オープンAIは、人工知能の研究と開発を行う非営利団体で、チャットボットや文章生成などの画期的なAIシステムを生み出してきました。

 

そのオープンAIが、またもや驚くべきAIシステムを発表しました。

 

その名も「ソラ」です。

 

ソラとは、テキストのプロンプトに基づいて、現実世界のような動画を作成することができるAIシステムです。

 

例えば、「犬がボールで遊んでいる」と入力すれば、そのシーンを表現する動画が生成されます。

 

しかも、複数の人物や特定の動き、被写体や背景の正確なディテールを含む複雑なシーンも表現できるというのです。

 

ソラの未来

このAIシステムは、まだ一部のクリエーターや専門家にしか提供されていませんが、将来的には一般にも公開される予定です。

 

オープンAIは、ソラを安全に利用できるように、厳格な評価を行っているとのことです。

 

ソラは、AIの可能性を広げる画期的な技術です。

 

僕も早く試してみたいと思っています。

 

皆さんは、どんな動画を作成してみたいですか?

 

期待して待っていましょう。

 

おわり。

 

久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)

 

参考文献:

enterprisezine.jp

AIが電気や水道などと同じぐらいのインフラになりつつある

 

みなさん、こんにちは。

 

久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)です。

 

今回はAIについて話していこうかと思います。

 

AIがインフラになりつつある

みなさんはインフラストラクチャという単語を聞いたことはあるでしょうか?

 

あまりなじみがない方がほとんどだと思いますが、意味としては土台や社会基盤という意味になります。

 

これに代表されるのは皆さんが使っている水道やガス、電気、道路、信号、などなどです。

 

この中にAIが入ってくるというのが今回の伝えたいことです。

 

あのソフトバンク孫正義さんも、「AIを使わない人は人生を悔い改めた方がいい」とおっしゃっていたりして、AIがインフラに組み込まれていく未来を断言されています。

こちらの記事から引用

 

また、今回参考にしたサイトでも、今後伸びていく3大インフラの一つにAIがあるほどでした。

 

今後は企業がAIをどんどん利活用していく未来が予想できますね。

 

これからどうなっていくのか

僕はAIについてのことは全くわかりません。

 

ITのことについて知っているわけでもないですし、ホームページの作成についても知り合いのITに強い方に頼んだりなどしているぐらいですからね。

 

ですが、今後AIが伸びていくことで失われていく仕事は多くあると思います。

 

そして、それ以上にAIによってさらに伸びていく仕事もあるというのも予想できます。

 

僕は経営者として、社会のインフラを支えていけるように尽力する立場にいます。

 

より世の中の貢献をしていくにはどうすべきか考える上で、AIによってより僕の事業を発展させていきたいと思っています。

 

おわりに

皆さんもAIについて今後どのように発展していくのか予想してみてください。

 

今後の未来がどうなっていくのか予想するのは楽しいものですからね。

 

僕もいち経営者として世の中の発展のために尽力していきたいと考えています。

 

おわり。

 

久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)

 

参考文献:

enterprisezine.jp

AIが電気や水道などと同じぐらいのインフラになりつつある

 

みなさん、こんにちは。

 

久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)です。

 

今回はAIについて話していこうかと思います。

 

AIがインフラになりつつある

みなさんはインフラストラクチャという単語を聞いたことはあるでしょうか?

 

あまりなじみがない方がほとんどだと思いますが、

意味としては土台や社会基盤という意味になります。

 

これに代表されるのは皆さんが使っている水道やガス、電気、道路、信号、などなどです。

 

この中にAIが入ってくるというのが今回の伝えたいことです。

 

あのソフトバンク孫正義さんも、「AIを使わない人は人生を悔い改めた方がいい」とおっしゃっていたりして、

AIがインフラに組み込まれていく未来を断言されています。

こちらの記事から引用

 

また、今回参考にしたサイトでも、今後伸びていく3大インフラの一つにAIがあるほどでした。

 

今後は企業がAIをどんどん利活用していく未来が予想できますね。

 

これからどうなっていくのか

僕はAIについてのことは全くわかりません。

ITのことについて知っているわけでもないですし、

ホームページの作成についても知り合いのITに強い方に頼んだりなどしているぐらいですからね。

 

ですが、今後AIが伸びていくことで失われていく仕事は多くあると思います。

そしてそれ以上にAIによってさらに伸びていく仕事もあるというのも予想できます。

 

僕は経営者として、社会のインフラを支えていけるように尽力する立場にいます。

 

より世の中の貢献をしていくにはどうすべきか考える上で、AIによってより僕の事業を発展させていきたいと思っています。

 

おわりに

皆さんもAIについて今後どのように発展していくのか予想してみてください。

 

今後の未来がどうなっていくのか予想するのは楽しいものですからね。

 

僕もいち経営者として世の中の発展のために尽力していきたいと考えています。

 

おわり。

 

久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)

 

参考文献:

enterprisezine.jp

人間とAIの境界線はどこに?CES 2024での生成AIについて

 

みなさん、こんにちは。

 

久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)です。

 

はじめに

 

CES 2024ってご存知ですか?

ラスベガスで毎年開催されている、世界で一番大きい家電の展示会です。


今回は、その中でも特にすごいと感じた「生成AI」ついてお話しします。

 

生成AIというのは、人間のやり取りをまねするように作られたAIのことです。


例えば、チャットボットや音声アシスタントなどがその例です。

 

生成AIの技術がどのように消費者向けの製品に使われているか、またどのような影響を与えるかについて、少し取り上げてみました。

 

生成AIの技術が提供する新しい価値と可能性

 

生成AIの技術は、私たちに便利さや楽しさを提供するだけではなくて、

新しい価値や可能性を生み出すものだと思います。

 

例えば、インテルのチップは、ローカルでAIの仕事をこなせるということで、

クラウドに頼らない自分で動くデバイスを作れると思います。

 

また、ビューティーテックは、AIを使って自分に合った化粧品やスキンケアを教えてくれるということで、

自分だけの美容体験を提供できると思います。

 

生成AIの技術に伴う倫理的な問題とリスク

 

一方で、生成AIの技術には、倫理的な問題やリスクもあると思います。

例えば、自律型兵器は、人間の判断や責任をなくすことになり、

戦争や暴力がひどくなる恐れもあるかと思います。

 

また、生成AIが人間のやり取りをまねすることで、

人間とAIの境界線がぼやけてしまい、

人間の感情や信頼を傷つける可能性もありえるかと思います。

 

まとめ

 

生成AIの技術は、私たちの生活や社会に大きな影響を与えることを改めて認識できました。

 

生成AIの技術は、私たちにとってプラスにもマイナスにもなり得るものだと思います。

そのため、私たちは生成AIの技術をどのように使うか、

どのように管理するか、どのように理解するかについて、常に考え続ける必要があると思います。

AIの製品が私たちの生活をさらに豊かにしてくれる未来にワクワクしつつ、今できる仕事をガンガンにやっていきたいなと感じます。

 

おわり。

 

久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)

 

参考文献:

https://wired.jp/article/ces-2024-preview-ai/