みなさん、こんにちは
久保 佑輔（くぼ ゆうすけ）です。
デジタルお守りというのを皆さんはご存知でしょうか？
「非代替性トークン（NFT）」を使った、お守りを買った人に提供するというのを千葉市花見川区の検見川神社が行っているんだとか。
めちゃめちゃ効果ありそうな感じですよね。
変えようがない、世界で唯一の情報というのはどうやって作っているのかというのは気になるところではありますが、世界で唯一のお守りと言われたら買いたくなる人は多いのかなと思います。
何か事業の成功や会社の昇給などを狙っている方は買ってみてもいいかもしれませんね。
僕が普段からお世話になっている事業をやっている方も、たまに神社に行って、自分が決めた数字を絶対に達成するために宣言しに神社に行くそうです。
自分のお守りをもって、それに毎日自分の決めたことを宣言し続けたとしたら、その夢もいつか叶うときが来るかもしれませんね。
おわり。
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)
参考文献：
みなさん、こんにちは
久保 佑輔（くぼ ゆうすけ）です。
インフレと聞くと皆さんはどのような反応を示すでしょうか？
あまりそういう知識はないから自分には関係ないと思う人もいれば、
ちょっと気になるけども自分にはどうしようもないよと思っている人、
もっと何か頑張らないといけない気がする！と意気込んでいる人もいるかもしれませんね。
しかし、いま日本はインフレです。
それとの向き合い方というのはどうしたらいいのか？というのをすこし考えました。
結論、賃上げをするか、個人が収入を上げるために活動するというのが本筋のように感じました。
というのも、今のコロナ情勢に加えてインフレの問題を日本が抱えてしまうと、疲弊しきっている日本経済にはさらなる負荷が加わるわけですから、これはちょっと危険なのでは？と思いますし、
それならばもっと個人の収入を上げる方向で対策を打つ必要性があるのかなと感じます。
物の値段が上がることがわかっているのであれば、
高齢者が増えていくことがわかっているのであれば、
今から収入を上げる選択をする人がいかに増えていくかというのが大事なのではないかなと感じます。
会社員の収入だけではどうしても限界があるものです。
もちろん労働収入ですからそれは当然です。
しかし、これからは事業をやっていく人が一人でも多く増えていけば、世の中の問題を少しずつ解決しながら、収入を上げていく人が増えていくことに繋がるからです。
状況、環境に負けないぐらいお金に強くなっていきたいものですね。
おわり。
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)
参考文献：
みなさん、こんにちは
久保 佑輔（くぼ ゆうすけ）です。
みなさんは宇宙飛行士について思うことは何でしょうか？
危ないとか、危険だ！とか、リスクがあるとか、そういった言葉が浮かんできそうです。
まさに、こういった言葉と共にある宇宙の世界ですが、それに挑んでいった人たちの苦悩や楽しみを知ると、すごく人間的な面が垣間見えて勉強になることが多いなと思いました。
実験を繰り返してきた科学者たちは、実験は楽しみだが、実は対人関係による意見の不一致やすれ違いが一番の苦悩になっていたんだとか。
どの世界にいても、仕事をする上では人と人とがコミュニケーションを取りながら進めていくものです。
こういったコミュニケーションというのが、今僕が事業を取り組む上でとても重要な要素だと気づいて仕事ができていることに感謝すると共に、もっともっと人との関係性構築に力を割くことが、事業の発展に直結するなと感じます。
何事もコミュニケーションが大事ですね。
おわり。
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)
参考文献：
みなさん、こんにちは
久保 佑輔（くぼ ゆうすけ）です。
Googleが世界の動向を鑑みて、今後大きく検索機能の最適化が行われそうです。
現在も各国ごとに適切と思われる検索結果を表示するようにアルゴリズムが組まれているが、今後はさらに細分化、最適化された状態の情報が表示されるんだとか。
今のGoogleの検索結果だけでもかなりの質と量をほこっているというのに、今後さらに質も上がっていくとなると、さらに情報社会に改革が起きそうですね。
今はショート動画というのも需要が上がってきているようで、それらの検索も強化される可能性は大です。
今後の動向を探っていきたいですね。
おわり。
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)
参考文献：
みなさん、こんにちは
久保 佑輔（くぼ ゆうすけ）です。
皆さんは稲盛和夫さんという人物をご存知でしょうか。
いま経営者やサラリーマンの間でかなり有名な話なんですが、先日稲盛和夫さんが他界されたと報道があり、悲しむ半分、これからの時代は若い自分たちが支えていくべきだと強く実感したものでもありました。
稲盛和夫さんは自身の稲盛塾という経営者を育成する事業も起こしており、多くの人のリーダーとして世の中を支えてきた一人です。
もはや経営者を志す人にとって、この方の伝説のようなエピソードを知らない人はいないんじゃないかと思えるほどの方です。
僕が経営者を目指すようになってから、すぐに稲盛さんの本を買って読んだことが鮮明に今でも思い出します。
熱いメッセージや経営哲学をこれでもかとふんだんに書かれた本です。
いい加減なことは一切書いておらず、常に直球で経営というフィールドで戦ってきた、いや世の中に多くの多くの価値を提供してきたからこその言葉はどんな人でも心を打たれることでしょう。
この方の名前は生涯受け継がれていくことになると思います。
歴史にも名を残すほどだと思います。
僕ももっとできることはあるし、もっと今の内にやるべきことがあります。
それらをもっともっと早くより多くの人に価値を届けていって、世の中をもっと良い方向へと導いていくためにも頑張っていきたいと心から思います。
おわり。
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)
参考文献：
みなさん、こんにちは
久保 佑輔（くぼ ゆうすけ）です。
アイデアを出す時って皆さんならどのように考えるでしょうか？
例えば、かなり奇抜なデザインにするとか、逆にシンプルにしたり、、様々ですよね。
仕事をしていると、シンプルに一貫した行動がもとめられたりもします。
デザインや企画開発などの仕事をしている人にとっては、常にアイデアを出すというのが求められることが多いのかなと思います。
しかし、いつもアイデアを出していると、いつも同じような発想が出てきてしまったりして、なかなかユニークなものが出たりしないですよね。
発想には以下の３点が重要だと参考記事には書かれていましたので紹介します。
それがこちら。
①企画に縛りを入れる
②知ってると見たことあるを掛け合わせる
③関係ない同氏を連想ゲームのように掛け合わせる
詳しいことに関しては参考記事を見てほしいのですが、これに加えて、面白さも付け加えていくことによって、ユニークさが出てくるんだそうです。
面白さとは、つまりお笑い芸人を見るということです。
漫才やバラエティ番組などを見ると、意外な面白さを見つけることができ、その面白さをアイデアや発想に加えていくと、さらに面白い企画が出てくるんだそうです。
面白いですよね。
これって人間関係のコミュニケーションでも同じことが言えるかもしれません。
目の前の人に笑ってもらうというとても難しい仕事をしている芸人さんというのは本当に尊敬します。
いつか僕もお笑い芸人さんと一緒にコラボした仕事などもしてみたいです。
おわり。
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)
参考文献：
みなさん、こんにちは
久保 佑輔（くぼ ゆうすけ）です。
アイデアを出す時って皆さんならどのように考えるでしょうか？
例えば、かなり奇抜なデザインにするとか、逆にシンプルにしたり、、様々ですよね。
仕事をしていると、シンプルに一貫した行動がもとめられたりもします。
デザインや企画開発などの仕事をしている人にとっては、常にアイデアを出すというのが求められることが多いのかなと思います。
しかし、いつもアイデアを出していると、いつも同じような発想が出てきてしまったりして、なかなかユニークなものが出たりしないですよね。
発想には以下の３点が重要だと参考記事には書かれていましたので紹介します。
それがこちら。
①企画に縛りを入れる
②知ってると見たことあるを掛け合わせる
③関係ない同氏を連想ゲームのように掛け合わせる
詳しいことに関しては参考記事を見てほしいのですが、これに加えて、面白さも付け加えていくことによって、ユニークさが出てくるんだそうです。
面白さとは、つまりお笑い芸人を見るということです。
漫才やバラエティ番組などを見ると、意外な面白さを見つけることができ、その面白さをアイデアや発想に加えていくと、さらに面白い企画が出てくるんだそうです。
面白いですよね。
これって人間関係のコミュニケーションでも同じことが言えるかもしれません。
目の前の人に笑ってもらうというとても難しい仕事をしている芸人さんというのは本当に尊敬します。
いつか僕もお笑い芸人さんと一緒にコラボした仕事などもしてみたいです。
おわり。
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)
参考文献：
