みなさん、こんにちは
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)です。
出社派とリモート派で今は分かれているような感じを受けますが、やはりそれは立場の違いも関係している要因が大いにある可能性があります。
経営者側は出社してきちんと働いてほしいと思っています。
僕も経営をしている側からすると、従業員が仕事をしてもらえることが自身の利益にも直結してくるからです。
しかし、従業員側からするとやはり楽をしたいわけです。
いかに家でリモートをして楽をできるかというのをつきつめていると思います。
情熱があり、着実に成果を上げてくる熱心な従業員ばかりならこの問題は起こらないですが、やはり仕事をしている人の大半はどうにか楽を選ぶと思います。
これは変えられないことなんじゃないかなと思います。
ちょっと否定的で不変的ことだと感じます。
やっぱりこういったことって社員がいかに仕事に対してどんな思いでやっているかが明確になっているかどうかで変わってくるのかなと感じます。
何のために仕事をしているのか?それはなぜなのか?
これを真剣に考えて行動に落とし込んでいる社員がどれだけいるかで、会社の成果は変わってくると感じます。
おわり。
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)
参考文献: