気分が良くなる習慣を身につけよう!人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣 ②
みなさん、こんにちは。
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)です。
今回は岡崎陽子さん著書の「人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣」を紹介していきます。
今回のテーマは、「上機嫌な人ばかりが周りに集まる習慣」です。この習慣は、自分の気分を良く保つだけでなく、人間関係を良くする大きな力を持っています。なぜそれが重要であり、どう実践できるのかを紹介していきます。

01:まずは自分が上機嫌になる
上機嫌な人の周りには、自然と同じように明るく前向きな人達が集まってきます。これは「類は友を呼ぶ」という原理にも近く、心理学で「感情の伝染(エモーショナル・コンタジオン)」という現象があります。人は無意識のうちに、周囲の人の感情に影響を与え、共鳴し合う傾向があります。あなたが笑顔でいれば、周囲も笑顔になりやすいのです。
このような状態が続くと、ポジティブな感情のスパイラルが生まれます。ちょっとした会話や挨拶ひとつでも、相手に好意的な印象を与え、信頼関係を築きやすくなります。結果として、良好な人間関係が広がり、人生全体がより豊かに感じられるようになります。
02:上機嫌を保つ習慣を身につけよう
「気分は環境や状況によって決まるもの」と考えがちですが、気分は良い習慣を身につけることで普段の生活から良い影響を与えます。
本書では、以下のような具体的な方法が紹介されています。
・感謝の習慣を持つ
「ありがとう」を1日10回以上言うと、脳は自然と「ありがたいこと」にフォーカスし、ポジティブな感情を生みます。
・ポジティブな言葉を使う
「疲れた」ではなく「やりきった」、「忙しい」ではなく「充実してる」など、言葉を変えるだけで気分が変わります。
・笑顔を意識する
脳は顔の表情から感情を判断するため、作り笑いでも脳は「楽しい」と錯覚します。
・好きな音楽や香りを活用する
五感に働きかけることで、瞬時に気分を切り替えるスイッチになります。
03:「気分が良い人」が集まる場を作ろう
自分自身が上機嫌であるだけではなく、周囲の人も同じように気分を良く過ごせる環境をつくることも大切です。
・共感をベースに会話する
相手の話をまずは「そうなんだね」と受け止めるだけで、信頼と安心感が生まれます。
・ユーモアを持つ
軽く笑える冗談を話すことで、重たい空気を和らげ、場を明るくします。
・「ごきげんチェックイン」を取り入れる
家族やチームで「今日の気分は?」を軽く共有することで、お互いの状態を理解し合える風土が生まれます。
04:運を味方につけよう
上機嫌な人には「運が良い」と感じる出来事が増えていきます。
上機嫌な人がチャンスに気づきやすく、周囲も協力したくなるからです。逆に、いつも不機嫌な人には、誰も近づきたがらず、孤立を感じてしまったり、チャンスを失う可能性があります。
人生において「運」が左右する部分は確かにありますが、その運を引き寄せるか遠ざけるかは、日々の気分と習慣で影響に出てきます。
まとめ
人生の質は「どんな気分で日々を過ごしているか」で決まります。上機嫌でいるというのは、ただ明るく過ごすだけでなく、周囲の人間関係、チャンス、健康、仕事のパフォーマンスすべてに影響を与えます。
上機嫌の習慣を身につけることで、気の合う仲間に囲まれたり、豊かな人生に繋がります。
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