皆さんこんにちは。
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)です。
先月、仕事仲間と共に、沖縄に行ってきました。
海が綺麗、料理がおいしい!旅行中も仕事の話で大盛り上がり!
旅行から帰ってきたら、さらに仕事を頑張ろうと思えて最高の一言に尽きます!
それもこれも、会社以外の時間を使って、自分の人生を良くするために経営について学んできたからこそです。
昨今、会社以外の時間で学ぶ、知識知恵を身につけることが王道化してきました。
上智大学は2020年秋、社会人に向けた新たな学びのプログラム「プロフェッショナル・スタディーズ」を開講しました。
このプログラムが目指すのは、国際通用性のある「教養」を身に付けること。ちまたにあふれる「明日から使える常識」ではなく、「読むだけで身に付くテクニック」でもなく、この先50年“発揮し続ける教養”の取っ掛かりを得るためのプログラムだ。教養とは社会に合わせて変容し、その都度アップデートしていくものであり、教養教育とは人間が一生受け続けていくことで人生が豊かになっていくもの。
一昔前は、終身雇用が当たり前で転職なんて考えられない世の中でしたが、今は転職は当たり前、副業が解禁されている企業も多く見られます。
だからこそ、自分のキャリアは自分で決めて行動していかなければいけない時代かもしれないですね。
自分の人生、キャリアは自分で思い描いたもの勝ちで、なりたい姿、やりたいことをまず先に決めること。
そして、決めたことを達成するように自分から情報を取りにいき学んで行く人が、これからの人生を幸せに過ごすことができるかもしれませんね!
次回の記事でまたお会いしましょう★
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)