みなさん、こんにちは。
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)です。
何事も常識と非常識があるという話しです。
仕事で成功を納めたい。
医者になりたい。
弁護士になりたい。
東大に合格したい。
様々な成功の裏には非難との闘いがつきものだと思っています。
成功確率1%のことに関して、もちろん継続して取り組んでいければいつかは成功が待っているでしょう。
ですが、そうやって継続をしているとどうしても世の中の常識にとらわれて行動を制限してしまっているケースが多いのかもしれません。
僕もビジネスでの成功を目指し始めてから、これらに関して悩んだ経験があります。
どうしてもふつうはこうするよなという思考が、実はその成功に対しては無意味だったというのはよくある話です。
どうしたら成功確率をあげられるのかというと、世の中の非難にタフになることが必要なんですね。
非難というのは、普通だったらそんなことしないぞという世の中の常識を選択するのではなく、非常識でも自分が成功したいと思った常識離れした選択をし続けるときに常識的な考えから非難をよく受けるということです。
そういう非難に対して強くなって、自分の考えに自信を持っていく必要があると思っています。
どんなことに関しても常識を疑うクセをつけていきたいものですね。
おわり。
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)
参考文献: