みなさん、こんにちは。
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)です。
最近はエンジニアの方の待遇がよくはなってきたみたいですが、まだまだ米国と比べてしまうと尊敬と待遇が足りないのかなと感じます。
僕も会社を経営している身としては、エンジニアの方々と関わる機会が多いのですが、会社にとってとても生産的なアプリやシステムを提供してくれているのでとてもありがたいなと感じています。
日本では今デジタル庁というのができているぐらいDX化がすすめられているそうです。
ですが、そんなDX化もまだまだ伸びしろが多いのかなとも感じています。
米国でのエンジニアへのリスペクトの仕方というのは、日本で言う士業のように値すると思っています。
つまり優遇の仕方が違いすぎるんですね。
エンジニアを育てるにはどうするべきかと考えたときに、
エンジニアへの尊敬と待遇を具体的に単価や休み、インセンティブの充実などを取り入れるのがいいのかなと感じます。
米国ではエンジニアになるためにそもそもかなり厳しい関門を突破する必要があるそうです。
日本ではエンジニア未経験でも雇ってくれる企業がまだまだありますが、今後はその流れもどんどん険しい試験を突破した人だけがなれる仕事になっていくのかなと感じます。
より日本の発展を推進していくのであれば、どんどん技術革新、つまり人の育成に力を入れていくべきなのかなと感じています。
おわり。
久保 佑輔(くぼ ゆうすけ)
参考文献: